2　前項に掲げる職員のうち、警視、警部又は警部補及び巡査部長の階級にある職員の員数がそれぞれ当該階級の定数に満たない場合は、同項に規定にかかわらず、その満たない員数の範囲内に限り、臨時に当該階級の定数を当該階級より下位の階級の定数に流用することができる。

2　前項第一号から第七号までに掲げる職員が復職し、又は職務に復帰した場合において、警察官の階級別員数又は一般職員の員数がそれぞれ前条第一項に定める警察官の階級別定数又は一般職員の定数を超えることとなるときは、その超えることとなる員数の職員は、一年を超えない期間に限り、同項に規定する職員の定数外とすることができる。

1　この条例は、昭和二十九年七月一日から施行する。

2　令和四年三月三十一日までの間は、職員である警察官及び一般職員の定数は、第二条第一項の規定にかかわらず、次のとおりとする。

3　令和四年四月一日から令和五年三月三十一日までの間は、職員である警察官及び一般職員の定数は、第二条第一項の規定にかかわらず、次のとおりとする。

4　令和五年四月一日から令和六年三月三十一日までの間は、職員である警察官及び一般職員の定数は、第二条第一項の規定にかかわらず、次のとおりとする。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　職員の数は、福島県警察職員定数条例附則第三項の規定によるものを除き、昭和三十年五月一日においてこの条例の規定による改正後の福島県警察職員定数条例第二条の定数をこえないように、この条例施行の日から昭和三十年四月三十日までの間に縮減されるものとし、それまでの間は、定数の外に置くものとする。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　職員の数は、昭和三十二年四月一日において改正後の福島県警察職員定数条例(以下「条例」という。)第二条の定数をこえないように、この条例施行の日から昭和三十二年三月三十一日までの間に整理されるものとし、それまでの間は、条例第二条の定数をこえることとなる員数の職員は、定数の外に置くものとする。

1　この条例は、昭和三十二年四月一日から施行する。

2　警察官以外の職員については、昭和三十三年四月一日においてその員数が改正後の定数をこえることとならないように、この条例の施行の日から昭和三十三年三月三十一日までの間に整理するものとし、それまでの間は、改正後の第二条の規定にかかわらず、従前の定数によることができる。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和三十五年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

1　この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和三十八年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和三十九年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十年四月一日から施行する。

1　この条例は、昭和四十年四月一日から施行する。

2　福島県警察職員定数条例は、福島県警察職員定数条例の一部を改正する条例(その他の職員の定数を三人増員すること等に関する条例とする。)によつてまず改正され、次いでこの条例によつて改正されるものとする。

この条例は、昭和四十一年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十二年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十三年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十三年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十四年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十四年八月一日から施行する。

この条例は、昭和四十五年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十五年五月一日から施行する。

この条例は、公布の日以降において規則で定める日から施行する。

この条例は、昭和四十六年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十七年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和四十八年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和四十九年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和五十一年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十二年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十三年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十四年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十五年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十六年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十七年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十八年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十九年四月一日から施行する。

この条例は、昭和六十一年十月一日から施行する。

この条例は、昭和六十三年四月一日から施行する。

この条例は、平成三年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例中第一条の規定は平成四年四月一日から、第二条の規定は平成五年四月一日から施行する。

この条例中第一条の規定は平成五年四月一日から、第二条の規定は平成六年四月一日から施行する。

この条例は、平成六年四月一日から施行する。

この条例は、平成七年四月一日から施行する。

この条例は、平成八年四月一日から施行する。

この条例は、平成九年四月一日から施行する。

この条例は、平成十年四月一日から施行する。

この条例は、平成十一年四月一日から施行する。

この条例は、平成十二年四月一日から施行する。

この条例は、平成十三年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成十四年四月一日から施行する。

この条例は、平成十四年四月一日から施行する。

この条例は、平成十五年四月一日から施行する。

この条例は、平成十六年四月一日から施行する。

この条例は、平成十七年四月一日から施行する。

この条例は、平成十八年四月一日から施行する。

この条例は、平成十九年四月一日から施行する。

1　この条例は、平成二十年四月一日から施行する。

2　平成二十年度から平成二十四年度までの各年度の十月一日から三月三十一日までの間は、改正後の福島県警察職員定数条例第三条第一項第六号中「派遣された職員」とあるのは、「派遣された職員及び新任者に対する教育訓練を受けるため福島県警察学校に入校した警察官(六十人以内とする。)」とする。

この条例は、平成二十年十二月一日から施行する。

この条例は、平成二十一年四月一日から施行する。

この条例は、平成二十二年四月一日から施行する。

この条例は、平成二十三年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成二十四年四月一日から施行する。

この条例は、平成二十五年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成二十六年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成二十八年四月一日から施行する。

この条例は、平成二十九年四月一日から施行する。

この条例は、平成三十年四月一日から施行する。

この条例は、令和三年四月一日から施行する。

この条例は、令和四年四月一日から施行する。

この条例は、令和五年四月一日から施行する。