平成28年度訓練実施状況

災害警備本部移設訓練・運用訓練

 災害時に情報収集や指示などを行う災害警備本部の移設・運用訓練の状況です。

 福島県を震源とする最大震度6強の地震が発生、県庁舎が使用できなくなることを想定し、災害警備本部を福島警察署に移設する訓練を実施しました。

 また、平成28年4月に導入した、県内の災害状況を迅速に集約する「災害情報システム」などを活用し、被害状況の情報収集・集約を実施しました。

 さらに、集約した被害状況を基にした部隊の編成・派遣及び関係機関との連絡調整などの各種対応訓練を実施し、初動対応力の向上を図りました。

災害警備本部設置訓練

 大規模災害の発生を想定し福島警察署で災害警備本部の設置訓練を実施しました。
 
 警察本部から約100名が参加し、各員の任務等の確認を行い、設置訓練終了後は災害警備本部の設置基準等についての教養を実施しました。

平成28年 東北管区広域緊急援助隊総合訓練

 大規模な災害発生を想定した東北管区6県による合同の訓練が福島県で行われました。

 写真の訓練の他に倒壊家屋や火山ガス発生を想定した現場からの救出救助訓練を行いました。