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参加・体験型の高齢歩行者教育システムについて
高齢者の道路横断中の交通死亡事故が多発したことに伴い、平成16年4月から高齢者の道路横断中の交通事故防止を目的に、県内各地で高齢者の「参加・体験型交通教室」を開催しています。
この交通教室は、高齢歩行者教育システムを活用して、交通安全教室の参加者に、道路横断の模擬体験を通じて、車の速さと横断の危険性、車が来る前に渡りきれるか、加齢に伴う身体機能の変化等について模擬体験することができる講習会です。
平成23年中は、県内で151回、約6,300人の方に、道路横断の模擬体験をしていただきました。 |
高齢歩行者教育システムとは
システムは、パソコン・プロジェクター・80インチスクリーン、音響装置等で構成され、普段利用している道路幅員と同じ仮想道路(センサーが内蔵され歩行速度、歩行者の位置等が検出されるもの)と走行車両をスクリーンに映し出し、
走行車両の速度(走行車両の種類による速度の違いなどを体験できる)
横断のタイミング(連続進行する走行車両の間をぬっての横断を体験できる)
道路横断に要する時間の計測とシミュレーション
を体験する事ができる、本格的な「参加・体験型高齢歩行者教育システム」です。
このシステムは、交通企画課交通安全対策室・県内各警察署交通課で行っています。 |
高齢歩行者教育システムの実施要領
場所  |
公民館や体育館などで、遮光設備のある場所(最低でも10メートル四方くらいの広さと参加者が座るスペースが必要です。) |
時間  |
交通教室の内容は、導入編、ビデオの視聴、高齢歩行者教育システムの体験、及びまとめで構成されており、約1時間から2時間程度(人数によっても変わりますので、詳細は相談願います
。) |
人数 |
参加・体験型のシステムであることから、20〜30人程度が望ましいと考えております。(参加人数が多い場合は相談願います
。) |
実施風景
| 体験者が模擬道路を横断している状況、交通教室の開催状況を撮影したものです。 |
高齢歩行者教育システム申込先
福島県内各警察署交通課
福島県警察本部交通企画課高齢者交通安全対策室
電話024−522−2151(内線5034・5035・5036) |
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