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福島県警察採用情報

試験概要
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Q1

採用試験に備えて、どのような勉強をすればよいですか。

A1
1次試験の教養試験は、
全50問の5肢択一、マークシート形式で、
社会科学、文章理解、数的推理など広範囲の分野から出題されます。
市販の公務員採用試験問題集等により、問題に慣れておくことも一つの方法です。

また、同じく1次試験で行う論(作)文試験は、
警察に関係する事柄だけではなく、
社会情勢を反映してあらゆる分野から出題されますので、
日頃からまんべんなく情報を収集し、
自分の考えをまとめる練習を行っておくとよいでしょう。

Q2

警察官にはなぜ身長や体重の基準があるのですか。
基準を満たしていないと受験できないのですか。

A2
警察官は、
災害現場などでの人命救助、逃走・抵抗する犯人の制圧・逮捕など、
その職務の特殊性から一定の体格が求められるため、
身長・体重・健康度などの身体的な基準を設けています。

採用については、
身体基準を含め、1次試験、2次試験の結果から総合的に判断して
合格者を決定しています。

Q3

採用試験に有利な資格はありますか。

A3
得意分野の試験区分を受験することで、
受験者それぞれが学んできた知識や能力を発揮できますので、
経歴や資格を加点するということは行っていません。

ただ、「情報処理」「英語」「北京語」「柔道」「剣道」の各試験区分は、
級や段を持っていなくても受験できますが、
もちろん専門知識や能力が求められますので、
資格などをもっているに越したことはないでしょう。

Q4

柔道、剣道の経験がないのですが、大丈夫でしょうか。

A4
警察学校に入校すると、
柔道・剣道のどちらかを選択して訓練することになりますが、
採用者のほとんどは未経験者です。

学校教官が基礎から丁寧に指導しますので、不安になる必要はありません。
未経験で採用された先輩達も、訓練によって段位取得程度の実力を備え、
警察署へ配属となっています。

Q5

大型自動二輪の免許を持っていなくても、白バイ隊員になることはできますか。

A5
可能です。

勤務の関係上、
警察学校入校前に普通自動二輪免許の取得をお願いしていますが、
大型自動二輪免許については、採用後に取得することが可能です。

また、大型自動二輪免許を持っていないからといって、
白バイ隊員になれないということはありません。

Q6

転勤はどの位の頻度であるのですか。
希望通りにはいかない場合が多いのですか。

A6
過去の実績からすると、平均して、3年に一度の割合となっておりますが、
個人差があり、一律ではありません。
また、必ずしも引っ越しを伴う訳ではなく、
近接した所属への異動の場合は、住居の引っ越しがない場合もあります。

勤務する所属は、本人の希望、能力、適性などから
総合的に判断し決定されます。

基本的に県内の警察署又は警察本部内の所属での勤務となりますが、
警察庁や千葉県警(成田空港警備隊)、県庁等へ
出向・派遣となる場合もあります。

Q7

女性警察官が多く配置される部門はありますか。

A7
特に女性警察官を多く配置しているという部門はありません。

性犯罪捜査等、女性の特性を活かした分野はもちろん、
地域、交通、刑事、生活安全、鑑識、白バイ等、
あらゆる部門へ配置されており、今後も活躍できる分野を広げていきます。

Q8

大卒と高卒では、昇任にも差があるのですか。

A8

警部以下の各階級への昇任は、
試験による昇任及び勤務成績や実務能力、適性による選抜・選考昇任に別れます。

受験資格は、下表のとおりです。

【受験資格】
区 分 巡査部長 警部補 警 部 警 視
4年制
大学卒
巡査に
2年以上
在級
巡査部長に
2年以上
在級
警部補に
4年以上
在級
選考試験による
昇任
上記以外 巡査に
5年以上
在級
巡査部長に
3年以上
在級

Q9

結婚・出産しても仕事を続けることは可能ですか。

A9

可能です。

女性警察官は、平成19年4月1日現在、約160人います。
平均年齢は約27歳で、既婚率は約25%です。
多くの女性警察官が、家庭と仕事を両立しています。

また、出産・育児について次のような制度があり、
仕事と育児を両立できる、働きやすい環境を目指しています。

◇ 育児休業制度 子供が3歳になるまで
育児休業をすることができます。
◇ 産前・産後休暇 出産予定日前8週間以内
及び出産後8週間以内の期間、
休暇を取得することができます。
◇ 妊娠障害休暇 14日以内の期間、
休暇を取得することができます。
◇ 子供が小学生になるまでの
 期間の深夜及び時間外勤務の
 制限等
深夜・時間外勤務の制限を
受けることができます。

Q10

給与、福利厚生について教えてください。

A10

安心・充実の制度、設備が警察職員として働くあなたをサポートします。

警察職員になると、警察共済組合の組合員(健康保険、年金に加入)となります。
福利厚生事業として、保養施設やスポーツ施設などを割引料金で利用できます。
また、それぞれの居住形態に合わせた、寮やファミリータイプの住居も完備しています。
民間のアパート等に入居する場合は住居手当が支給されます。

各採用試験に合格し、採用された場合の給料月額は次のとおりです。
(平成19年4月1日現在)

警察官A 202,300円
警察官B 162,800円
一般職員(行政職・大卒) 176,800円
一般職員(行政職・高卒) 142,800円

上位の学歴や採用前に職歴を有する場合には、一定の基準により考慮されます。
例 )
 4年制大学を4年(22歳)で卒業し、
 大学卒業と同時に一般企業に就職して10年間事務員として勤務した後、
 福島県警察官(巡査)に採用された場合の給与月額( 平成19年度積算 )
 → 241,800円

人事委員会の勧告に基づいて給与改定が行われます。



このほかにも、
採用試験や警察学校、各種制度について疑問や不安があるときは
福島県警察本部採用フリーダイヤル 0120-276-314
までお電話ください。


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