住宅の環境設計による被害防止

 皆さんの家に侵入するドロボウの多くは、事前に「道路から死角になっている場所はないか。」「いつ留守にするのか。」などと下見しています。

 警察に捕まったドロボウにアンケート調査を実施した結果、犯行をあきらめた際の理由として、「近所の人に声をかけられた。」「近所の人にジロジロと見られた。」「侵入口に防犯対策がされていた。」などがあげられています。

 また、ドロボウは、侵入までに5分以上かかると、その約70パーセントが侵入をあきらめ、さらに10分かかるとそのほとんどが侵入をあきらめています。

 つまり、住まいの防犯性能を向上させることにより、被害が防止できるのです。

 まずは、皆さんの家の防犯性能を確認してみましょう。
 
「防犯の家」マーク交付状況(平成28年12月末)
○ 防犯診断実施数
   189,651世帯
○ 「防犯の家」マークの交付数
   14,530世帯
○ 交付率
   7.7%
 
「防犯の家」マークってなーに?
   
 防犯対策推進の家の証   「防犯の家」マーク
        
         
 
 県警察では、平成18年12月15日から、防犯対策が優秀な住宅をお持ちの方に、「防犯の家」マーク 防犯対策推進の家の証を交付する、「防犯対策推進の家」の推奨を行っております。
 「防犯の家」マークは、防犯対策推進の家を表す住宅と窃盗被害に遭いにくい防犯鍵(ディンプルキー)を意匠化し、色は、防犯のイメージカラーである緑色を基調としています。
   また、犯罪者があなたの家に近づかないように、「防犯」の文字を大きくあしらっています。
 
「防犯の家」マークの交付を受けるには
    次の「戸建住宅の防犯診断チェックポイント(PDF形式)」を印刷して、自主防犯診断を実施してください。
    11項目以上チェックできれば合格です。
    合格基準に達していましたら、余白に、住所、氏名、連絡先を記載し、お宅を管轄する警察署や交番・駐在所に提出してください。
    警察官があなたのお宅を訪問し、合格基準に達していることが確認できれば「防犯対策推進の家の証」「防犯の家」マークを交付します。
    合格基準に達しないお宅では、防犯設備の充実を図り、「防犯の家」マークの取得に努めてください。
 
戸建住宅の防犯チェックポイント
 
 戸建住宅の防犯診断チェックポイント(PDF形式)
 (ここをクリックすると防犯診断のチェックシートをダウンロードできます。)
 
 
共同住宅の防犯チェックポイント
 
 共同住宅の防犯診断チェックポイント(PDF形式)
 (ここをクリックすると防犯診断のチェックシートをダウンロードできます。)
 

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