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犯罪・防犯情報

留守番電話機能を活用した被害防止対策

「留守電・出ん無視!プロジェクト」スタート!!
 福島県警では、オレオレ詐欺等のなりすまし詐欺被害を防ぐため、令和元年9月1日から、
高齢の方がお住まいの世帯を対象とした留守番電話機能活用による被害防止対策
「留守電・出ん無視!プロジェクト」を開始しました。

【「留守電・出ん無視!プロジェクト」とは?】
 高齢の方がお住まいのお宅を戸別訪問し、留守番電話機能の活用優良防犯電話(警告音声及び録音機能付きの電話)の利用を働き掛け、なりすまし詐欺の被害防止を図るものです。

【留守番電話機能の活用について】
 自宅の固定電話を在宅時であっても常に留守番電話にしておくことで、次のような防犯効果が期待できますので、被害防止に大変有効です。
   慌てず冷静に判断!
      電話の相手の声を受話器越しではなく、電話機のスピーカーを通して聞くことで、「誰からの電話なのか、用
    件は何なのか」
を慌てず落ち着いて判断することができます。
   詐欺電話を撃退!
     詐欺犯人は自分の声を録音されることを嫌がりますので、詐欺犯人が留守番電話にメッセージを吹き込む前に
    自ら電話を切る
ことが期待されます。

※ 「自宅にいるのに常に留守番電話にして電話に出ないのは、近所の人や知り合いの人に申し訳ない。」という方も
 おられますが、決してそのようなことはありません。
  詐欺の電話は、いつかかってくるか分からず、一度電話に出てしまうと、詐欺犯人のペースに乗せられて被害に遭
 う可能性がきわめて高くなりますので、常に留守番電話に設定して被害防止を図る必要があります。
  電話を架けてきた相手の方に失礼だと思われる方は、ぜひ、下記の「留守番電話用メッセージ」をご活用いただ
 くようお願いします。
  また、ご近所の方や知り合いの方にも、常に留守番電話にしておくことをお勧め願います。

【留守番電話用メッセージ】
パターン@
「この電話は、常に留守番電話にしております。
 恐れ入りますが、発信音の後に、お名前とご用件をどうぞ。」


パターンA
「この電話は、詐欺被害防止のため、常に留守番電話にしております。
 恐れ入りますが、発信音の後に、お名前とご用件をどうぞ。」


パターンB
「この電話は、詐欺被害防止のため、在宅中でも留守番電話にしております。
 恐れ入りますが、発信音の後に、お名前とご用件をどうぞ。」


パターンC
「この電話は、防犯対策のため、常に留守番電話にしております。
 お手数ですが、発信音の後に、お名前とご用件をどうぞ。」


パターンD
「この電話は、防犯対策のため、在宅中でも留守番電話にしております。
 お手数ですが、発信音の後に、お名前とご用件をどうぞ。



《ご使用方法》
1 留守番電話機能付き電話機と、パソコン又は携帯電話をご準備ください。
2 電話機のメッセージ録音機能を作動させ、受話器等のマイクに近づけて、ご利用になりたい音声をパソコン又は携帯電話で再生し、録音してご利用ください。

※ メッセージ録音の方法については、お手持ちの電話機の取扱説明書をご参照ください。

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