○選ばれる職場づくりプロジェクトチームの設置について(依命通達)
令和7年11月7日
達(務)第462号
[原議保存期間 3年(令和11年3月31日まで)]
[有効期間 令和11年3月31日まで]
みだしのことについて、次のとおりであるので実効が上がるよう協力願いたい。
記
1 目的
少子高齢化や民間企業による採用活動の活発化などが影響し、警察官採用試験受験者が急激に減少するなど、採用情勢は非常に厳しい状況にある。また、優秀な人材ほど、就業先の勤務環境や待遇面を重視する傾向にあるといった指摘もあり、採用試験対象に該当する学生などが企業等を見る目は今後益々厳しくなっていくことが考えられる。
よって、選ばれる職場づくりプロジェクトチーム(以下「PT」という。)を立ち上げ福島県警察が優秀な人材に「選ばれる職場に成り得ているか」といった問題点など改善すべき項目の掘り起こしを行い、選ばれる職場づくりを着実に推進していくことを目的とする。
2 PT構成員
PT総括責任者 警務部長 |
PT責任者 警務課長 |
PT運用者 警務課企画官 |
構成員 |
○ 福島県警察ワークライフバランス等推進分科会庶務(警務課企画第二補佐) ○ 福島県警察リクルーター運用担当者(警務課人事第一補佐) ○ その他、総括責任者が必要と認めた者 |
3 推進要領
上記1に掲げた目的を実現するため、PT構成員による職場における問題点や取り組むべき課題を抽出するほか、改善のための提案を行い試行したうえで具体的な提言を行っていく。
(1) 現状把握
職場において見直すべき慣習や制度などに関する意見集約をするほか、民間企業や他官庁における採用活動に関する事例調査を実施する。
(2) 課題の設定
集約した意見、民間企業及び他官庁における取組等を参考として課題を抽出及び設定を行う。
(3) 課題ごとの提案づくり
取り組むべき課題について、課題に応じた検討グループを選任して試行に向けた具体的な提案を実施する。
(4) 試行・実施
検討グループで提案されたものについて、実施可能なものから期間及び対象範囲を定めて順次試行していく。
(5) 成果・提言の取りまとめ
提案に基づく試行の結果についてPTで検証を行い、成果・提言を取りまとめる。
4 備考
選ばれる職場づくりを実現するため、PTによる各種調査や課題ごとのグループ検討を実施する予定であるので、総括責任者から求めがあった所属及び職員に関しては、本目的を理解した上で協力願いたい。