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「福島県ネットワーク・セキュリティ連絡協議会」について
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情報通信技術の高度化によって、インターネットをはじめとするコンピュータネットワークが著しく進展し、県民生活において重要な役割を占めるようになりました。
その一方で、コンピュータネットワークの匿名性、無痕跡性、時間的場所的無制限性等を悪用した様々な犯罪が多発しており、こうした犯罪に産・学・官三者がより緊密な連携を図りながらネットワーク・セキュリティに関する諸対策を整備する事が急務になっています。
本会は、このような共通認識のもと、平成12年に設置され、サイバー犯罪及びサイバー攻撃の被害及び拡大の防止を図るため、会員相互が緊密に連携し、各種情報の交換や防犯意識の普及高揚に務め、県民生活の安全や正常な高度情報化の推進に寄与することを目的として活動しています。
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※ 令和3年6月現在 89会員
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福島県ネットワーク・セキュリティ連絡協議会の主な活動状況
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総会 |
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日時 |
令和3年6月9日 |
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場所 |
オンライン開催 |
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参加 |
57事業者 |
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内容 |
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活動報告、活動計画 |
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講演 独立行政法人情報処理推進機構 IPAセキュリティセンター 大友 更紗 氏 |
演題 「情報セキュリティ10大脅威 2021組織編、〜よもや自組織が被害に!呼吸を合わせて全力防御!〜 |
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総会の様子
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