福島県警察採用情報


福島県警察学校初任科生に聞きました!




幼い頃からの夢、憧れでした。

人の役に立ちたいと決めたから。

公務員であり、身近に人助けをすることができるから。
制服で仕事をしている姿を見て、かっこいいと思ったから。

採用パンフレットを見て、警察官ってかっこいいなと思ったから。

最初から警察官になりたかったわけではなく、内定をもらってからなりたいと思いました。
パンフレットに載っている警察学校の様子や学生、日程を見て、警察学校に入ってみたいと思うようになりました。

いろいろな地域で多くの人を守れる仕事がしたいと思ったから。

テレビ番組の刑事さんに憧れて、警察官になりたいと思いました。

自分の生まれ育った福島県に警察官として恩返しをしたいと思ったから。

かっこいいというイメージが強かったから。

正義のヒーローになりたかったから。

学生時代に親友が警察官になると言い出し、「じゃあ自分も目指してみるか」と思った。

今考えると、この瞬間に「警察官になりたい」と思った時はなくて、いろいろな出来事や周りから聞いた話が積み重なって、警察官になろうと決めました。

単純にかっこいいと思った。
警察官という職業は、「職業は?」と聞かれた時に誇れる仕事だと思った。

県民の力になりたい、弱き者を助けたいと思ったから。

中学生の時に、地元の警察署で職場体験をして、警察官がかっこいいと思ったから。

白バイ隊員として交通事故を減らし、交通の面で福島を支えると決めたから。

別の仕事に就いていたときに、どうしても警察官になる夢を諦めることができなかったから。